台湾 日々の暮らしから

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「台湾にない魅力」

今日の台中はくもっていて蒸し暑い一日です。
下の写真は、昨日撮ったもので、太陽がカンカン照りで、「あー、とうとう台中に夏がやってきた~!」という日差しの強さだったのですが、今日は太陽は雲の下に隠れてしまいました。
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昨日は、5日間の視察を終え、旭川から台中に戻ってきたジャイアント(GIANT)のスタッフから電話をもらいました。とにかく素晴らしい景色で、空気も美味しくて、とても満足した!と言ってくれました。旭川で迎えてくださった皆さんが、とてもしっかり準備をしてくれていたので、細かい打ち合わせまでできたということも喜んでいました。社長もとても満足されたということで、本当に良かったです。今日は北海道放送(HBC)でも、少し特集していただけるのだそうです。

昨日の朝刊で社長のコメントとして、
「豊かな自然が素晴らしい。台湾人にも好評となるだろう」
「台湾にない魅力があり、リフレッシュできる」
「台湾に戻って旭川や周辺のPRを積極的に行う」  
と言ってくださっています。

わたしは、都市の便利さと、近郊の自然、の2つの魅力を兼ね備えている、というのが、旭川の強みだと考えているんです。従来の台湾人団体旅行の北海道ツアーとは違った形で、まだまだ別の切り口で、台湾の個人旅行客を引き付ける可能性を持っている街だと、思っています。(ここでの都市の便利さっていうのは、北海道に旅行に行く台湾人の目的を考えれば、何も大きな百貨店や電器屋さんが沢山揃ってなくてもいいのです。でもちょっと買い物したいな、というときに、大きなショッピングセンターやらスーパーやら電器屋さん、薬局など、旭川の人達が利用しているお店でいいので、台湾で買えば高いものが、日本の値段で手に入ればいいということです。)

私が学生の頃は、旭川の人達はみんな、「あさひかわって何もないよねー」というのが、口癖みたいなものでした(考えてみれば自虐的ですよね)。北海道といえば、札幌や小樽、函館で。北海道第2の都市だっていうのに、自信もなにもあったものじゃなく。
でも、旭山動物園がこれだけ人気になっていってから、みなの意識も変わっていったと思います。変われるし、状況は変わるんだ、と言うこと。前々回の帰省時に、旭山動物園物語を旭川の映画館で観て涙した私ですが、動物園のこれほどまでの変貌は本当にすごいことです。


私はいまこうして台湾に住んでいて、旭川と台湾を結びつけるだとか、そういうことでしか関われないわけですが、少しでも、些細なことでも、わたしという人間を育んでくれた大好きな故郷、旭川に、自分の出来ることの中から、お返しできることがあれば大変嬉しく、あれこれ思いを巡らせる日々です。

そして同時に、旭川の皆さんに、ぜひとも台湾に遊びに来て欲しい、と思っています。
何でも一方的では長く続かないと思うからです。
台湾からも旭川に行く、旭川からも台湾に行く。そうすることで、お互いもっと理解し合えます。
そうすれば、また新しい可能性が開けていくはずです。

ぜひ、台湾へ!!


・・・・というわけで、最後に締りがなくなったので、台湾の観光CMをyoutubeでどうぞ。






“Wish to see you in Taiwan! ”
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by naotw15 | 2010-05-20 17:25 | 日台交流
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8年目の台湾暮らしの中から、あれこれ気ままに綴っているブログです


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